FC2ブログ

ポジションについて。

スキーのお話
04 /13 2017
たまには技術的なお話。

よく、
外足荷重なのか、内足荷重なのか、
前傾なのか、かかと荷重なのか、
腰高なのか低い姿勢なのか、

というテーマをお話されているのを耳にしますが、

基本的には、
外足荷重も内足荷重も、前傾ポジションもかかと荷重も、ポジションの高さも、
効率的な運動をした結果、現れる現象です。

ですので、
外(内)足荷重だからといっていつも外(内)足に多めに乗るとか、
前傾姿勢を常に保ったり、常にかかとに乗る、
ずーっと高い姿勢(低い姿勢)で上下動をしない、
などということはあり得ません。

スピード、ターン弧の大きさ、雪質、斜度などの状況に合わせて、
常に変化するのがポジションです。

「型」を意識して一定の姿勢をキープするのではなく、
斜面をターンしながら滑り降りてくることで生まれる遠心力や雪面抵抗などの「外力」とバランスを取りながら動くことが最も重要なのです。

そのバランスを取るための動き(動作)を覚えることが、
初心者~エキスパートスキーヤーまでどんなレベルのスキーやにとっても重要になるのです。

IMG_6509.jpg






スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

Fumi Hase

職業:スキー教師
スクール名:GENIESS NATUR