上達。。。

クライミング
08 /28 2012
最近のクライミング(いつも行く十日町の人工壁)での課題はこの壁。。。

私にとって、リードクライミングでは初のオーバーハングです。

今日、やっと矢印のところまで到達しました。
ゴールまであと少しです。
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ここまで行くのにどれだけの時間がかかったものか・・・

この壁に練習しに行くのは、大体週一回ですが、
その都度、石一個分進むか、同じところで脱落か・・・といった感じでした。

人工壁のクライミングは、同じ形・色のシールがついた石だけを使って登っていくのがルールです。

同じ課題を何度練習してもなかなか先に進めなかったり、進んでも石一個、というのが何度も続く場合もあります。

「次の石を掴めば、その先は楽だよ~~~!」
と言われても、なかなかその石を掴めない・・・

そのもどかしさも、クライミングの楽しさかもしれません。
早く次の石をつかめるようになりたい、、、という衝動にかられますが、
ちょっとづつ、ちょっとづつ先に進む、
そしてたまには停滞・・・
でもあるときに、突然前に進む事ができたり。。。

クライミングに限らず、スポーツの上達とはそういうものなのですね。


これはスキーにも言えること。

例えば、3日間一生懸命、一つの事を練習したらかといって、
その分上達したという実感を得られない場合もあります。

でも、それを何度も繰り返した結果、
突然、出来るようになったり。。。

そのサイクルは人それぞれなので、焦らずに繰り返す事が大事なのではないでしょうか。

実際、このクライミングでも、
私は筋力的にパワーがあるわけでもないので、
他の人たちの上達のスピードに比べると、とてものんびりしています。。。
経験年数が同じ人のレベルを聞くと、自分の進み具合が遅すぎてがっかりする事もあります。

でも、それは私の運動神経や体力、練習の頻度の問題で、
それを理解し、それなりの上達を楽しめばよい事です。

スキーの上達も、
焦らず、他人と比べず、
自分の体力、運動神経、滑走日数などを理解して、自分なりに上達を楽しめば良いのではないでしょうか。

良く、「運動のセンス」という言葉を聞きます。
オリンピック選手などのようなアスリートには、その運動センスというものも大事かもしれませんが、
一般の私達や皆さんが、それぞれのスポーツをするにあたって、
センスとは、それほど重要視する事では無いと、私は思います。

先ほども言った様に、自分の能力を理解し、
それなりに楽しむのが、趣味のスポーツです。

そして、「センス」とは、
運動能力についてだけを言うのではなく、
繰り返し練習する事を続けたり、
少しづつの上達を楽しむ事ができる、
というのも「センス」の一つだと、私は思います。

皆さんも、焦らず、のんびりとスポーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。。。

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夏場のトレーニング その1

クライミング
07 /05 2012
だいぶ暑くなりましたね~
湯沢もそろそろ夏です。

夏の間の私のトレーニングの一つは、クライミングです。

クライミングという運動自体を楽しみながら、身体を鍛える事ができるので、
飽きずに続けられるのが嬉しいです。

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クライミングは、適度にやれば、
無駄に筋肉が付き過ぎることもなく、
また、筋肉もいろんな動かし方をするので、
使える筋肉がつくようで、身体の調子がとてもよくなります(個人的な意見ですが・・・)。

でも私は、
クライミングをメインでやっている「クライマー」ではないので、
怪我をしてしまうほど熱中してしまうと、それはそれで問題ですね(笑)。
何事も「適度に」ということが大事です。。。


また、ロープを使って高い所まで行く、ロープクライミングは、
持久力も鍛えられます。

田舎にいると、なかなかクライミングジムがないのですが、
都会ではたくさんのクライミングジムがあり、
初心者でも丁寧に教えてくれる所もあるので、
皆さんも是非体験してみてはいかがでしょうか。

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2010 小川山・瑞牆山

クライミング
09 /15 2010
13日、14日の2日間、クライミングに出かけてきました。

ゲニース ナトゥーアの客さんからの参加者は残念ながらいませんでしたが、
他に参加者が2名。
ガイドの磯川さんと、合計5名でのクライミングでした。

初日は、
小川山のキャンプ場に到着後、
グットタイミング!?で雨がぱらつき始めました。。。

とりあえず、雨でも岩が濡れ難いというルート、

親指岩
小川山レイバック 5.9+
109-13c.jpg
をトップロープで挑戦。
矢印の、岩の割れ目に手や足を突っ込んで登っていく「クラック」という種類のルートです。

ここは昨年も登ったのですが、
今回は意外とすんなり登れて、自分でもビックリです。

ここを登っているうちに雨は上がり、
青空が広がってきました!!

そして、場所を移動し、

妹岩
愛情物語 5.8
109-13i.jpg
こちらもクラックです。
トップロープで登りました。
こちらはやや易しい感じでした。

そして同じく、

妹岩
カサブランカ 5.10a

またまたクラック。。。

途中までは何とか頑張りましたが、
中間過ぎくらいで行き詰まり、
途中棄権・・・

やはり、5.10aは難しい~

「クラック」とは、
上記の写真のような、岩の割れ目(裂け目)に、
ちょっと特殊な道具を使用して登っていきます。
なので、初心者の私達には、その道具の使い方も難しい為、
なかなか自分達だけでは登る機会がありません。。。

ですので、磯川さんにガイドしてもらうと、
いろんな経験が出来て本当に感謝・感謝!!

そして2日目。
他の2名は初日だけの参加だったので、
この日は磯川さんのお仕事の下見に便乗し、
お隣にある「瑞牆山(みずがきやま)」へ行きました。
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とっても有名なエリアなのですが、
クラックやチムニー(クラックよりも広い割れ目(隙間))など、
ちょっと難しいルートが多いので、
上手な人と一緒でない限り、
初心者の私達にはなかなか訪れる機会がないので、
今回は本当にラッキーです。

しかも今回は、
「マルチピッチ」
といって、大きな岩を数回に分けて登るルートも体験できました。
109-14d.jpg
下の木が生えている付近から、ほぼ岩の上まで、
約100mの距離です。

マルチピッチは、
ただ登って降りる、というだけでなく、
安全確保やロープワークなどの作業が増えるのです。。。
1ピッチ登るごとに安全確保をしたり、
上まで登りきっても、
その後懸垂下降で下へ降りるまで、
気を抜けない状態が長い時間続き、
なれない私達には、精神的にもハードなクライミングでした。

でも、終わった後の充実感と満足感・達成感は、
他では得られない位、素晴らしいものです。

お世話になった磯川さん、本当にありがとうございました。

クライミングに興味のある皆さん、
是非、外の岩を経験し、
クライミングの楽しみ方の幅を広げてみませんか!!

有笠山②

クライミング
09 /03 2010
一昨日、
またまた有笠山にクライミングに行ってきました。

結構近いので、今、ハマってます。。。

109-2d.jpg

今回も、前回と同じく、
まずは「東の石門エリア」。

前回と同じ、

有笠中央岩稜 5.9

をトップロープでトライ。
やはり、最初のハング越えで苦戦し、
ヘトヘトになりながらゴール。。。

5.9の壁は厚いな~・・・
と思いつつ、

隣の、

白雪 5.8

をこれまたトップロープでトライ。
今回は楽々ゴール。
次回はリードでいけるかな・・・

なんて思いつつ、

隣の、

謎の女 5.10a

をトップロープでトライするも、
途中棄権。。。で心身ともに疲れる。

でも、前回より50cmくらい上に行けたかな・・・。

やっぱり外岩は手ごわいですね~。

その後、他のエリアを探索し、
帰宅。

今回も沢渡温泉でリフレッシュして帰りました。

祝!外岩デビュー。

クライミング
08 /26 2010
昨日、群馬県中之条町にある「有笠山」という所へクライミングに行ってきました。
今までも外岩でのクライミングは経験あるのですが、いつも上手な方と一緒で、
どちらかというと「連れて行っていただいてる。。。」的な感じだったのですが、
今回は初めて二人でチャレンジ、
ということで本当の意味でのデビューです

クライミングエリアのガイドブックには、
有笠山の岩場は「真夏は結露で登れないこともある」
と書いてあったのですが、とりあえず湯沢から一番近いので行ってみる事に。。。

上記の理由のせいか、平日だからということなのか、
昨日は人っ子一人見かけませんでした。
(その為ちょっと不安になる・・・


とりあえず、初心者目向けのルートがある「東の石門」というエリアに到着。
車を置いた登山口から約10分ほどでこんな大きな岩が目の前に現われました。
108-25h.jpg

トンネル状になった部分か、なんとも不思議な空間です。。。

今回トライしたのは、このトンネル上の岩の右側です。
岩はそれほど濡れているわけでもく、
登れそうだったのでチャレンジ開始です。

最初に登ったのはこちらの岩。
108-25b.jpg
有笠中央岩稜 レベル:5.9
登るのにかなり苦労しました・・・。

初めて自分達で岩に来ると、まず大変なのが、
どの場所がどのルートなのかを見つけること。

ガイドブック(トポ)と照らし合わせながら探すものの、
がなかなか見つからな~い!!!
のです。
最初は間違ってかなり難しいルートを登ろうとしてしまったり。。。

登る経験だけではなく、「岩を見る」という経験も必要ですね。

次は、すぐ隣にある、
白雪 レベル:5,8
一つ目よりは少々楽にゴール。

この二つはトップロープで、とりあえず最後まで登りました。
(hase-kenはもちろんリードで。。。)

最後にトライしたのは、その横にあった、
謎の女 レベル:5,10a
残念ながら私は途中で断念。。。

やっぱり外の岩は、ジムなどの人口壁と違って、
同じレベルでも難しい~

その後、他のエリアも見に行ってみたのですが、
標高が少し低い場所は日当たりが悪いせいか、
岩から水が染み出ていたり、雨で濡れた所が乾ききっていなかったりで、
今回は諦めて終了。
108-25o.jpg

たった3本のトライでしたが、
初めての場所と言うこともあり、かなりの疲労感&満足感です。

帰りは近くにある「沢渡り温泉」の温泉宿で入浴。
とってもいいお湯で、「飲める温泉」でした。

意外と湯沢から近いので、また行って見たいと思います。

Fumi Hase

職業:スキー教師
スクール名:GENIESS NATUR