GWキャンプ 終了。

今年のGWは、良いお天気があまり長く続きませんでしたが、
無事に毎日レッスンを行う事ができました。

天気が悪い日は、ゲレンデのスキーヤーの数も少なく、
コブの練習がゆっくりで出来たので、かえって良かった気もします。。。



今回のキャンプは、
今以上に安定したコブの滑りを目指す上級者の方はもちろん、
まだコブを滑れない、、、という中級者の方にも多くご参加いただきました。

レッスンは、
まずは整地で、ポジションや外からくる抵抗とのバランスの取り方などをしっかり練習し、
それを起伏に合わせて試し、
更に実際のコブ斜面ではレベルに合わせて、溝を1つ・2つ・3つ・・・と徐々に長く滑れるように練習していきます。
恐怖感のある女性や中級者の皆さんにも、無理なく動ける練習から行なっていきます。

今回の参加者のみなさんにも、
コブや不整地で、安定して上手に滑る為の動きのイメージを持っていただくことが出来たのではないでしょうか!



コブ斜面というのは、整地と違い、
決められた場所で、
そして凸凹したところに合わせてターンをしなければいけない所が難しい点です。

ゲレンデでコブを滑っているスキーヤーを見ると、
特に中級者やシニアの方は、
いわゆる「横滑りの連続・・・」
といった方法でコブを滑っているのをよく見かけます。

更に、その技術を少し発展させた滑り・・・「少し外側でスキーの方向をくるっと変えて、溝の方に向かって横に滑る」という、一見丸い弧で滑っているように見える滑り方もあります。

この滑り方は、確かにコブの溝に合わせて滑り降りる事ができるのですが、
この技術は、新雪や悪雪等では使う事はできません。
何故なら、新雪や、悪雪では、雪が邪魔をしてスキーの方向をいっぺんに変えることが難しいからです。
また、更に上を目指そうと思ったときに、スピードを上げていくことが難しくなります。


私達は、このようにゲレンデの状況によって滑り方の技術を変えるのではなく、
どんなシチュエーションでも使え、誰でもやる事の出来る技術を身に付けることを目標としています。

そうすれば、コブの練習で行なっている練習が、シーズン中に行なう基本練習や、新雪、アイスバーン、そしてカービングターンなど、
あらゆる場面で使う事ができるので、無駄がありません。

コブではこの技術、
新雪ではこの技術、
カービングターンはまた別の技術・・・

と、、、
こんな風になってしまっては、その都度、一から始めなければなりません。

私達「ゲニース ナトゥーア」は、
検定や技術選、バックカントリー、競技スキー、そしてモーグルなどなど・・・
カテゴリーにとらわれず、
一般のスキーヤーが、自然の中で行なうスポーツである「スキー」の楽しみ方をどんどん増やしていけるよう、
その為に必要なスキー技術を、皆さんに伝えて行きたいと考えています。

5月はかぐらスキー場で、6月は月山スキー場で、
まだまだレッスンは続きますので、
興味のある方は是非一度、私達と一緒にスキーをしてみませんか?

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残念ながら、八甲田は留守番。

今日から、八甲田バックカントリーキャンプ…

訳あって、私は留守番となってしまったので、川崎の両親宅に滞在中です。

経費節約のため、今回は高速バスを利用。。。

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いつも通る関越道ですが、普通の車より高い位置にあるバスの窓からの眺めは、いつもと違って、ちょっと新鮮で新しい発見もあったりして、楽しいです!!

川崎に着くと、
こんなに綺麗な八重桜…

世の中は春なのですね〜

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春スキーのススメ(2)…春のザラメ雪攻略のポイント

今年は、4月になっても例年に無いような冬の日が続いておりますが、
普通は3月中旬くらいになると雪が緩み、
一般的に「滑りにくい」と感じるような雪質へと変化していきます。

春の雪が嫌いなスキーヤーの理由としては、大まかに下記の2点が挙げられるのではないでしょうか?

・スキーが滑らない
・雪が重くて、操作しにくく疲れる

まず1番目の「スキーが滑らない」という事の対処法としては、
スキーの手入れをする事がとても大事です。

冬の乾燥した雪の場合は、簡易ワックス(スプレーなど)でスキーのすべりを取り戻す事が出来ますが、
春の場合は、雪が汚れている為、スキーにもたくさんの汚れがつきます。
改善するには、ホットワクシングが最適です。
固形ワックスをアイロンで溶かして滑走面に塗り、そのワックスを剥がす時に、汚れも一緒に取り除く事ができます。

自分で行なうには道具や場所が必要なので、難しい人は、スクールなどで行なっているワックスサービスをこまめに利用しましょう。
スプレーなど液体の汚れ落しもありますが、滑走面が傷みやすいので、使った後は必ずホットワックスを塗ることをお勧めします。

またワックスだけで改善できない場合は、
スキーの滑走面に「ストラクチャー」という細かい傷をつけることをお勧めします。
これは自分で出来ないので、チューンナップサービスを利用しましょう。
「ストラクチャー」には、いろんなタイプのものがありますが、
春用に目の粗いものを付けてもらうと良いと思います。

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そして2番目の、「雪が重くて滑りにくい」という問題です。

良い雪の場合は、ある程度何をしても滑りやすいものです。
しかし雪質が悪くなると滑りにくくなるのは、技術的な問題が多くあげられます。

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春の雪は、ターンをする時の雪面からの抵抗を上手に利用する事が大切です。
スキーを滑る時、体の傾きや方向の事ばかりを考えてしまうと、
重い雪にスキーが引っかかってしまい、思ったようなターン弧を描く事が難しくなります。
そうすると無理やり自分の力でスキーの方向を変えなければならず、足が疲れる原因となります。

スキーヤーがまず考えなければいけないのは、
スキーの板が受ける雪面抵抗や外力の方向・力の量、
そして、その抵抗や外力をうまく受け止めて利用する為のポジションです。

これは、プルークで滑る時も、パラレルで滑る時も、カービングの時も、
ベンディングもストレッチングも、
そしてコブや深雪を滑る時も、いつでも同じなのです。

ゲニース ナトゥーアのレッスンメソッドで、
「どんな場所でどんな滑り方で滑る時も、ベースの動きは同じです」
と言っているのは、その為です。


せっかく練習しても、その技術が春になったら使えなかったり、深雪で使えなければ意味がありません。
どのすべりにも共通したベースを作っておく事で、いろんな雪で滑れるようになり、
そうすればスキーの楽しみも広がっていくのではないでしょうか。

冬シーズンにゲニース ナトゥーアで練習した人もは、是非それを春スキーやコブで試してみましょう。
また、これから初めて参加する人も、上記のような、どこでも使えるベース作りをして見ませんか?

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4月ですけど・・・

4月になったな〜と思っていたら、もう4日が過ぎました。。。

そろそろ春が来る・・・なんて思っていたのもつかの間、
低気圧の影響で、真冬のような状況です!!!
春はいったいいつ来るのでしょう。

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さてさて、春夏用のジャケットが到着しました!!
爽やかなブルーで〜す。

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BARA Q JACKET(ホグロフス)

気持ちもリフレッシュして、春スキー頑張りましょう。。。

春スキーのススメ(1)…春スキーの楽しみ

3月も残す所あと3日。。。

今年は雪が多く、まだまだシーズン真っ只中、といった景色も広がっていますが、
4月になれば春スキーのシーズンです。


「春スキーのススメ」なんて題名なのにこんな事言っちゃってすみませんが、

子供の頃は、はっきり言って、春スキーはあまり好きではありませんでした・・・。

私は、(多分)4歳くらいにスキーを始め、
高校生までは、一応、競技スキーというものに携わってきましたが、
春スキーと言えば、

暑い、
日に焼ける、
雪が重くて疲れる、

そして、競技スキーなので、
硫安を運んだり、
夕方のコントレが冬より辛かったり・・・

温泉のある宿に泊っても、
子供の私には温泉の良さは全く分からない為、何の有難味もなく。。。


し・か・し、
大人になってみると、春スキーって結構楽しい事に気が付きました!!

暑いけど・・・汗をかいて頑張った後の温泉は、いつも以上に気持ち良いし、ビールもうまい。
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汗をかくけど・・・スキー場から降りて来ると、まわりに広がる新緑や桜が本当に綺麗に感じる事。
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晴れる日も多いので、春スキーの景色は最高なのです!!
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確かに、雪は水分を含んだ重い雪ですが、
最近は幅の広いカービングスキーのおかげで、
雪の抵抗をうまく利用して滑れるようになれば、
昔よりも楽にターンができるようになっています。

コブが滑れるようになりたい人は、雪が柔らかいこの時期に練習するのが一番最適です!!


3月末をもって、スキーシーズンに幕を下ろしてしまうなんて、
スキーの楽しみを、半分くらい損してしまっているようなものですよ〜
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今年の春は雪も多いので、是非、春スキーを楽しみましょう!!